始まりましたか?みなさんの黄金週間。わたしはそれらの休みには関係ないのですが、おそらく休みの長い人にとって第一日目であろう日に小倉へ行って参りました。
目的は国指定重要文化財、旧松本家住宅(現:西日本工業倶楽部)のなかのステンドグラスを見ることー!とまりません。見たいと思ったら見たいのですー。この住宅は建物や家具のすべてが見所なのですが。。。
敷地には日本館と洋館があり、明治41年から45年にかけて建設されました。洋館設計は辰野金吾。日銀本店や東京駅などを設計。この洋館はアール・ヌーヴォー導入のもっとも早い例でかつ本格的なものだそう。
春と秋の年に二度しか一般公開はされてなくて、しかも事前の申し込みが必要です。
とはいっても「Dinner&Music」と題して、ホワイトデー、フラワーフェスティバル、パリ祭、収穫祭、ボジョレヌーヴォー、クリスマスの年に6日、フランス料理フルコース(お一人様10000円)をいただきながら音楽を楽しむという催しが開催されているのです。もちろん予約が必要です。今年のボジョレヌーヴォーの日には、一度ライブに行ったことのあるmama! milkが来るみたいだから気になります〜♪たまにはちょっとセレブ気分でおめかしして美味しいフランス料理をいただくのもよいかもしれませんよ〜。
ステンドグラスは洋館の二階へ上がる途中の踊り場にありました。和田三造の絵を元に、小川三知が制作。

日本館の中から窓越しにパチリ。内側から見るのと、外から見た印象は全然違います。

洋館テラス側

それから松本清張記念館も見てきました。記念館の中に松本清張の家が復元されていて書斎の様子や書庫の様子なども見れて、なかなか見応えがありました。書庫の蔵書数には圧倒されました。研究熱心だったんですね。「何でも疑って、上からでなく底から見上げてみる。」というのが松本清張がいつも心がけていたことらしいです。ふむふむ。底からっていうのがいいですね☆
というわけでW松本さんお宅訪問の一日でした。